血液がサラサラ、ドロドロとは?

「サラサラ」とは小川の流れのように流れるイメージです。「ドロドロ」とは脂肪やコレステロールが血液に溶けて粘着性のある液体になっている状態です。ドロドロの血液をもう少し詳しく言いますと第1に赤血球の変形能が低下している状態、第2に白血球の粘着性が高い状態、第3に血小板の凝縮能が高い状態を言います。こうした血液の状態を長期に放置しておくと、血液循環が悪化して血栓症、心筋梗塞や脳梗塞などがおきやすくなります。もう一方の原因に生活習慣が関係しています。1つ目は動物性タンパク質の多い食生活の偏りです。反対に野菜や脊青の魚を多くとって人の血液はサラサラしています。2つ目はストレスの蓄積が原因によるものです。ストレスが溜まると人の体からはアドリナリンというホルモンが出ます。アドリナリンは別名闘争ホルモンともいわれ、血液の活性を高め、血小板の凝縮性を高めたり、白血球の粘着性を高めたりします。反対に、リラックスして心をゆったり保つと、血液の流れは良くなると言われます。三つ目は運動不足です。毎日運動する人とそうでない人とは明らかに血液の流れには差が出るそうです。運動することは血管を鍛えるだけの効果だけではなく、血液をスムーズに流す効果がある訳です。四つ目はタバコの吸いすぎです。タバコのニコチンは血管を縮め、血圧を上げる作用があります。最後に冷え性の体質です。冷えは血管の循環を妨げます。全ての生命活動はエネルギーを元にして動いています。冷えると生命現象は活動を停止する傾向があります。寒い冬は多くの動物は冬眠することを見ても理解で来ます。

最高の方法は遠赤外線サウナ

サラサラの血液にするには、食事や運動などの生活習慣の改善に努めることが当然ですが、さらに提唱したいのが、体の深部から温めることが出来る遠赤外線サウナの活用です。ポイントは遠赤外線サウナに入る前後には、必ず質の良い水をたっぷり飲む事です。遠赤外線サウナの効果で血液循環が促進され、身体に蓄積していた悪い毒素や余分な脂肪分が排泄されて、入れ替わりに飲んだ良質な水分は血液をサラサラ状態にしてくれます。

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