冷え性(症)対策は・・・で 暖かさが長持ちする

体温は自律神経、ホルモン、免疫、感情、筋肉
血液、骨格等によって微妙に調整されています。

生命活動は自律神経、ホルモン、免疫等のホメオスタチス(恒常性)
によって維持されていると言われますが
体温もまた同様です。
体温が下がると先ずは手足が冷えます。
血流も滞り凝りも出てきます。
冷えも溜め込んでしまうと悪循環が始まります。
体温=生命力です。

遠赤外線サウナで体の芯から温まり体温が上がると
自律神経、ホルモン、免疫等の働きが向上し
温まるだけではなく、生命力が高まります。
ですから遠赤外線サウナは暖かさが長持ちします。

冬、冷え性(症)対策に遠赤外線ストーブやコタツを使われる方もおりますが
遠赤外線にも波長の違いが有ります。
体の表面が熱く感じるものは
近赤外線が多く、実は深部まで暖まっていません
離れると直ぐに冷えてしまいます。
暖房器具としては必要ですが、冷え性(症)対策にはパワー不足です。

遠赤外線サウナは
体に吸収されやすい波長の高品位の遠赤外線が出ていますので
無理なく体の芯まで温まり冷え性(症)対策には最適です
体の芯まで無理なく温めるには同じ遠赤外線でも波長と強度が重要です。

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