美容に大敵な有害物質

体内に蓄積した有害物質が実は美容の大敵であることは意外と知られていません。 美容と言うと外側から工夫を施して綺麗にする方法が多いようですが、実は体内毒素が溜まっている人はいくら外から手入れをしても美しくなりません。 例えば、吹き出物がなかなか治らなくて困っている人がいますが、大概、胃腸が弱わかったり、また慢性的便秘に悩んでいることが多いようです。食べ物が胃酸でドロドロに消化され、次に小腸で栄養として吸収され、大腸で便が形作られ、最後に排泄される訳ですが、この全工程は大体24時間かかります。もし食べたものが2、3日便秘で排泄されないで腸に留まったままですと、腸で腐敗現象が起こり、いろいろな有害物質(インドール、スカトール、フェノール、硫化水素、アンモニアなど)が作られてしまうそうです。臭いオナラの原因が作られます。 これらの有害物質はやがて腸から血管に再吸収されて、全身に送り出されます。そして何処か出ると所を求めてさまよって、最後に呼吸や皮膚から吹き出てくるのです。何日も便秘している人は息が便臭いとか、体臭が便臭いといわれるのはこの為です。 解決方法はまず便秘をしないことです。そして、食物繊維やよい水を取りましょう。 それに加えて,大切なことは汗腺や皮脂腺をしっかり開いて発汗することです。特に皮脂腺を開くと皮下深く蓄積した有害物質が排泄されると言われています。腸から血液に再吸収された腐敗物質のみならず、食べ物と一緒に入ってきた有害重金属(アルミニュム、カドニュム、水銀、ヒ素など)も排泄してくれます。美容は外からだけではなく、体内に蓄積した有害物質を綺麗に全部排泄しないと、本当の健康美人にならないと言えます。 遠赤外線サウナで発汗するのも体内毒素排泄の一つのよい方法ですのでお薦めします。

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