サウナの遠赤外線と電子レンジのマイクロ波の暖め方の違い

サウナの遠赤外線と電子レンジのマイクロ波は物を暖めると言う性質は同じですが

暖めの仕組みが違います

以前、電子レンジを買い換えた時に回転皿をじっと見ていたら、目がだるくなった経験がありました

マイクロ波の加熱はかなり強力のようです。電子レンジの中は覗かないように注意しましょう

電子レンジのマイクロ波の暖めは水分子が+と-の電気的な性質を持った特性を利用して

マイクロ波の周波数を最適に調整すると水分子がマイクロ波の周波数(+と-が入れ替わる)に反応して振動して熱が発生するようです

ですから水を含むものほどよく加熱されます。

コンビニの弁当も1,2分で暖まってしまうのですからかなり優勝な加熱方法です

サウナの遠赤外線は人に対して使用するものですからそれほど強力ではありません

遠赤外線サウナに10分弁当を入れても少し暖かくなる程度です

サウナは人が入るのでマイクロ波のように直ぐにあたたくなっては怖くて入っていられません

遠赤外線の加熱方法は炭素分子を含んだ有機物質等の分子振動と遠赤外線の波長が共鳴して

分子振動が激しくなって摩擦熱的に暖かくなると言われています。

分子の振動には変角振動、伸縮振動、回転振動等があります。

分子は原子と原子が電子を共有したりしながら電気的に引き合って結合しているので常に振動しているようです

その振動を遠赤外線で激しくしようと言うものです

サウナの遠赤外線は電子レンジのマイクロ波とは違いマイルドな温感で程よく暖まります。

遠赤外線は生育光線と呼ばれることもあります。

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