遠赤外線は体を直接温める温熱効果で
血流が良くなり代謝が活発になり
健康用品としてはサウナや温灸器、足温器や温熱布団等に活用されています
人間の体は36.5℃の体温で体の機能がうまく働くようになっています
36.5℃は脇の下や舌下の温度で体の中は若干高く、手足は低くなっています
最近は様々な原因で体温が低く体調を崩している方も多いのではないでしょうか
遠赤外線が体に良いのは体に負担をかけずに体温を上げてくれる点が一番大きいのではないでしょうか
体温が上がれば自動的に血流が良くなって代謝も活発になります。
体温が上がれば免疫力も強くなりリラックスできます。
遠赤外線サウナは健康作りの良きパートナーとなることでしょう。