冷えと汗の関係

発汗すると冷え性が改善すると言うと、にわかに信じがたいと思われる人がいると思いますが、実は冷えと発汗は深い関係があるのです。

実は、冷え性の人に必ずと言ってよい程、汗をかかない人が多いのです。

冷え性ですから当然と言われるかも知れませんが、冷えるから汗をかかないのではないのです。もっと別の原因があるのです。

汗をかくにはまず、皮膚表面の温度を感知する自律神経が正しく働かないと、脳から汗を出す指令が来ないのです。体温調節は自律神経が命令して調節しているのです。 冷え性の人にはこの自律神経の調節作用が巧く行かない人が多いのです。自律神経は交感神経と副交感神経のバランスによって成り立っていますが、このバランスが巧く働かないと、自律神経失調症になります。

めまい、息切れ、頭痛、動悸、のぼせ、冷え、吐き気、便秘、下痢、冷や汗、肩こり、倦怠感、不眠、情緒不安、イライラ、集中力低下、食浴減退など

沢山の症状が出ます。

実はこの症状は冷え性の症状と全く一緒です。
冷え性を改善するには自律神経のバランスを良くする事で、相当改善されると言われています。

汗をかく訓練をするには、皮膚表面の自律神経が働く様に、皮膚を刺激すると良いのです。皮膚の温度センサーが鈍くなり機能が低下していますので、皮膚に「熱さと寒さ」の温度刺激を与えてあげるのです。

遠赤外線サウナのもつ3つの作用、すなわち
温熱作用、
皮膚深く達する深達力、
共鳴共振作用
により、体温の上昇が皮膚内部から起こり、それによって毛細血管が拡張され、血液の循環が促進されます。
結果として皮膚温度の上昇は自律神経を刺激して、脳へ指令をスムーズに届けてくれます。
遠赤外線サウナの光線浴や発汗浴を続けると、次第に自律神経の機能が回復して、冷
え性が改善されます。発汗の後は冷たいシャワ-が効果を倍増してくれます。

カテゴリー: 冷え性対策・汗 パーマリンク